東かがわ市議会 2022-12-21 令和4年第6回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年12月21日
また、トイレについてでありますが、2020年度時点で高徳線の車両のトイレ整備率は、特急列車で100パーセント、普通列車で約90パーセント整備済みであることから、JR四国として新たに設置する予定はないとのことでございます。なお、観光で本市を訪れていただく方への対応といたしましては、次年度からつばさ交流センターのトイレを24時間利用できる体制にする方向で検討をしております。
また、トイレについてでありますが、2020年度時点で高徳線の車両のトイレ整備率は、特急列車で100パーセント、普通列車で約90パーセント整備済みであることから、JR四国として新たに設置する予定はないとのことでございます。なお、観光で本市を訪れていただく方への対応といたしましては、次年度からつばさ交流センターのトイレを24時間利用できる体制にする方向で検討をしております。
今回のほ場整備事業の現状についてですが、先ほどからも説明がありましたが、本市のほ場整備事業の進捗率につきましては、農用地区域の現況水田面積1,251ヘクタールのうち56.6パーセントとなる708.2ヘクタールが整備済みでございます。整備率におきましては、香川県全体の平均値38.5パーセントを大きく上回り、さぬき市に次いで県内第2位となっております。
市内の水田面積1,536ヘクタールのうち52.9パーセントとなる813ヘクタールが整備済みであり、そのうちの農用地区域の現況水田面積での整備率においては、香川県全体の平均値38.5パーセントを大きく上回り、さぬき市に次いで県内第2位となる56.6パーセントとなっております。
次に、整備済み地域における未接続の世帯数と割合につきましては、整備済み区域内世帯数8,284世帯に対しまして、現在把握している数字として923世帯で11.14%となっております。 ◆10番(大西智晴君) 議長 ○議長(林野忠弘君) 大西智晴君 〔10番(大西智晴君)登壇〕 ◆10番(大西智晴君) ご答弁ありがとうございました。
快適な住環境づくりを目指し事業を進めております下水道工事につきましては、3月31日時点で整備済み面積801.4ヘクタール、管渠総延長139.6キロメートル、普及率59.7%となりました。 次に、教育行政について申し上げます。 まず、市の教育に関する方針を示す教育施策の大綱を3年ぶりに改訂をいたしました。今後は、この方針に沿った具体的な取組を実行してまいります。
しかし、最近では、雨の降り方がこれまでと異なり、局所的に集中して大量の雨が降るケースもあることから、未整備の小規模ため池のほか、整備済みのため池でも災害の発生が心配されます。このことから、今後、整備するため池の施設計画について安全性を高めるため、施設能力等の向上が求められますが、整備水準を上げれば工事費が増加し、限られた予算の中で整備できる箇所数は減少することになります。
◎浮田健二建設部長 議長──建設部長 ○大賀正三議長 建設部長 ◎浮田健二建設部長 住宅新築後の下水道整備に対する補助等についてでありますが、下水道の未整備地域についてでありますが、令和元年度末において下水道事業計画での認可区域507ヘクタールに対しまして、合流部で109.8ヘクタール、分流部で234.6ヘクタール、合計344.4ヘクタールで、約67.9%が整備済みとなっており、残り約162ヘクタール
整備済みの先進地に問い合わせるなど、安全で使いやすい防止衣を選定したいとの答弁がありました。 続いて、討論に入りましたが、討論はなく、議案第96号中の関係部分は原案のとおり可決いたしました。 次に、市長公室に関する議案第96号「令和2年度丸亀市一般会計補正予算(第10号)」中の関係部分について審査を行いました。
それと、3点目、4点目ですが、庁舎を含む敷地なんですが、今も私が質問したとおり、屯所は大内、白鳥はもう既に整備済みとなっております。ただ、引田の場合は、少し他の屯所とは意味合いが違うように思われます。先ほどの答弁のとおり、公民館もありますし受付もあります。市役所としても使ってますし、まして1階に香川県農協引田支店が営業されてます。それと空き室がございます。
議員のご指摘の道路の整備につきましても、平成24年に12路線を定めておりました琴平町都市計画道路の見直しを行い、5路線を指定し、そのうち4路線につきましては整備済みで、現在、JR琴平駅前の県道大宮通りの整備をしているところでございます。
快適な住環境づくりを目指し事業を進めております下水道工事につきましては、土地利用等の状況に応じ順次実施してまいりましたが、3月31日現在で整備済み面積801.07ヘクタール、管渠総延長139.5キロメートル、普及率59.7%となりました。 次に、教育行政について申し上げます。 まず、令和2年度の在籍児童・生徒、園児数について申し上げます。
1つだけ事例を紹介させていただきますと、ICT活用教育アドバイザー事務局がどういったことができたかということなんですが、本市は既に整備済みのようでありますけれども、中部地方のある自治体では、校内LANの構築に当たり業者に見積りを依頼したところ、1校当たり1,874万円程度の費用が掛かるとの試算が出ました。
特に、60メガヘルツデジタル市町村防災行政無線を整備済みの自治体が、積極的に緊防債を利用して280メガヘルツ戸別受信機を整備する例がふえてきているとも聞いております。 また、文字表示機能つき防災ラジオですと、聴覚に障害をお持ちの方でも文字で確認することができます。先ほど、市長が再答弁で申し上げられたように、電話で緊急放送を聞き直せるんだということですが、耳の不自由な方にはそれが無理です。
超高速インターネットに関しては整備済みですが、無線LANに関してはセキュリティー上の課題等もあり、整備できておりません。国が策定した整備方針や情報セキュリティーポリシーに関するガイドラインを踏まえて、機器更新等に合わせて整備を検討していきたいと考えます。
そして、平成30年3月末現在、本市都市計画決定道路66路線、延長217.99キロメートルのうち、整備済み延長は191.33キロメートル、整備率は87.8%となっておりますが、未着手の区間が16路線、延長で約17.7キロメートル残されております。
一方、議員御案内のように、西汐入川でのポンプ場施設につきましては、河川管理者である県より、西汐入川は整備済みとの見解を示されており、今後のさらなる整備の予定はございません。
事業計画区域の面積は、平成28年度から10年間で整備する面積181ヘクタールと、平成27年度末までの整備済み面積1,700.3ヘクタールを合わせて1,881.3ヘクタールで、全体計画区域面積に占める割合は75%でございます。 次に、3点目の全体計画区域について、事業計画の拡大の予定がすぐにないのであれば、見直しをする可能性はないのかについてお答えいたします。
委員より、本年9月に襲来した台風18号により、下水道認可区域内において床下浸水が発生したことを指摘し、浸水対策の取り組みについて当局の説明を求めたところ、当局からは、現在、西部排水区において富士見町線の地下に口径1,800ミリの雨水幹線を整備中であり、工事完了後は、既に整備済みの西部ポンプ場との接続効果も得られることから、排水機能の強化、充実が図れるとの答弁がありました。
大型モニターとか無線LANはもう整備済みということが確認できました。また、7年経過しているので、今年度から内部で検討して、段階を進めていくということも確認できました。 2点目ですけども、本市では、学校に1台、2台程度の電子黒板ができているということであります。